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  • 【新刊】ゆかりゆきメモリアル

    ¥550

    【新刊】 2024年5月19日発行 文庫サイズ 34ページ 知り合って18年、結婚して7年のゆかりさんを観察した記録です。そこにゆきさんという存在も観察対象に入り、二人をじっと見つめていたひと月の記録です。

  • 【新刊】ゆかりある

    ¥850

    【新刊】 2024年5月19日発行 文庫サイズ・72ページ 以前に「ゆかりある日記」という本を出して、一部ですごい良い本ねと言われてニコニコできたので、またニコニコニヤニヤしたくて復刊+αしてみました。 知り合って13年。結婚して3年のゆかりさんを観察し続けた記録。ゆかりさんってめちゃくちゃ面白いのです。

  • 【日記】サマージャム

    ¥1,100

    SOLD OUT

    【新刊】 文庫サイズ・86ぺージ 2023年11月11日発行 僕のマリ 伊藤佑弥 堀静香 3人による日記集の新刊。今回は2023年8月。 今日も暑い日になりそうな日々の記録。3人による夏の日記。 それぞれ住んでいる場所は違うけれど、暑さだけは共通していた日々。 ふと日常を読みたいときや、日記を書いてみたい人におすすめです。

  • 【エッセイ】なみぬい

    ¥1,000

    【新刊】 A5サイズ・76ページ 2022年5月29日発行 デザイン:初雪デザイン 杉山ハウス すずめ園 僕のマリ ものすごい愛 伊藤佑弥 の5人による生活をテーマにしたエッセイ集です。 一つの街のような、暮らしが詰まった本になりました。

  • 【新刊・小説】殺風景風

    ¥800

    SOLD OUT

    【新刊】 文庫サイズ・92ぺージ 2023年11月11日発行 伊藤佑弥 切り取られたエピソードを積み重ねて歌集みたいな、小説を書いてみたかったのです。 殺風景みたいな風景の中にも風景がある。きっとすれ違った誰かの物語。

  • 【日記】『遥か別』伊藤佑弥

    ¥750

    SOLD OUT

    【新刊】 文庫サイズ・92ぺージ 2023年05月21日発行 伊藤佑弥 2023年4月の日記。日を描写し続けた1ヶ月。日記であり私小説でもある。

  • 【日記】「夏のゆとゆとゆ」伊藤佑弥

    ¥600

    SOLD OUT

    文庫サイズ・58ページ 2021年11月23日発行 初めての夏を過ごした子のゆきさんとのことを中心に日記を書きました。 不安だった日や、うまく向き合えない日。一緒に過ごした日、過ごしていない日。2021年7月8月の日記です。

  • 【日記】『三月の3人』僕のマリ・堀静香・伊藤佑弥

    ¥900

    SOLD OUT

    【新刊】 文庫サイズ・104ページ 2022年5月29日発行 僕のマリ 堀静香 伊藤佑弥 による2022年3月の日記です。 今という日々を誰かと暮らし、生きている生活の記録です。あなたの過ごした一日と同じ一日を過ごしていた人の日記です。

  • 【日記】「冬のゆとゆとゆ」伊藤佑弥

    ¥700

    SOLD OUT

    【新刊】 文庫サイズ・80ページ 2022年4月10日発行 2022年1月から2月の日記。 冬が来て、ゆかりさんとゆきさんと僕の生活は、少し厚着になって続いています。

  • 【日記】「6月6日7日」僕のマリ・堀静香・伊藤佑弥

    ¥500

    SOLD OUT

    【新刊】 文庫サイズ・38ページ 2021年7月29日発行 僕のマリと堀静香と伊藤佑弥による日記になります。 3人が2021年6月6日と7日の日記を書いています。 3人が同じ日をそれぞれが過ごしている。どんな1日だったのだろうか。同じ時間を別々の場所で過ごしている3人による2日間の日記。

  • 【日記・新刊】『メローイエロー』僕のマリ・堀静香・伊藤佑弥

    ¥1,000

    SOLD OUT

    【新刊】 文庫サイズ・90ぺージ 2022年11月20日発行 僕のマリ 堀静香 伊藤佑弥 3人による2022年9月の日記。すれ違うことのない平行線の生活の記録。

  • 【エッセイ・新刊】『胡瓜(うすぎり)』伊藤佑弥

    ¥300

    SOLD OUT

    【新刊】 文庫サイズ・薄い 2022年11月20日発行 きわめて個人的なことを書いた文章です。薄いのでうすぎりです。

  • 【日記エッセイ】「まちぎき」伊藤佑弥・yoe

    ¥600

    SOLD OUT

    文庫サイズ・37ページ 2019年11月24日発行 横断歩道、喫茶店、電車の中、日々、街の中では無数の他人のすれ違っている。隣あわせた人の声に耳をかたむけてしまって、そこから自分のことを考えてしまう。 そんな街の誰かの声を拾ったyoeさんと、マクドナルドで拾った声を聞いたエッセイです。

  • 【日記】「何月何日2」伊藤佑弥・僕のマリ

    ¥900

    SOLD OUT

    【新刊】 文庫サイズ・72ページ 2021年5月16日発行 僕のマリと伊藤佑弥による日記集になります。 2人が2021年2月と3月の日記を書いています。 明るい光が見えないけれど、日々は続いていく。それぞれの生活は変わっていないように見えて変わっていき、それぞれは会うことなくすれ違うことはないけれど同じ日々を過ごしている。

  • 【日記】「何月何日」僕のマリ・伊藤佑弥

    ¥1,000

    SOLD OUT

    文庫サイズ・120ページ 2020年 12月1日発行 僕のマリと伊藤佑弥による日記集になります。 僕のマリが2020年5月8月を伊藤佑弥が2020年2月8月の日記を書いています。 何もかもが変わってしまった2020年。 どんな風に過ごせば良いかわからないまま過ごしていく二人の記録になります。 変化と変化の日記です。

  • 【日記】「ハッピーブルーサマー」伊藤佑弥・僕のマリ

    ¥800

    SOLD OUT

    文庫サイズ・84ページ 2019年11月24日発行 僕のマリと伊藤による日記集です。 2019年の8月の記録です。 夏の日の汗のように流れていく生活。お互いに近づくことなく、ただ生きているだけ。でもそれが日差しのように暖かく感じる瞬間の記録。

  • 【エッセイ】「ゆとゆとゆ」伊藤佑弥

    ¥800

    SOLD OUT

    【新刊】 文庫サイズ・60ページ 2021年5月16日発行 ゆかりさんの妊娠がわかってから子が生まれてからの色々を書きました。育児についてのエッセイではなく、子とどう向き合っていたのか個人的な記録、もしくは育児をする自分についてのエッセイになります。

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